釣行記 １０月
| 釣行記 １０月 |
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| 日時 | ポイント | 釣果 | 状 況 | |||||||||||||||||
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| 10月 30日 | 有明 | 無数Hit 十数Get | ちっちゃいけどね・・・ | |||||||||||||||||
今夜は荒川へ行こうと思ってたが急にコロッと気分が変わって港湾部へ繰り出してきた。 狙うは「Ｔｈｅ明暗！」 まっ、セオリー通りだよね・・・・（笑） ポイントに着くと予定どおり水面に向かって煌々とライトを照らしている。んでもって激しくボイルしまくり状態。 このために用意しておいた、にょろにょろを投入。すると１投目からバシバシと猛アタック。 しかし、なかなか乗らない・・・そう、めちゃめちゃ小さいんです、相手が・・・・。 次はピースリーに変えてトゥイッチ！トゥイッチ！なんとか乗った。がっ！  やっちまった・・・もしかして記録的なサイズかも・・・・ＴＯＰでの反応が薄れてきたので今度は本命ビーフリー。 明かりの中へ突っ込んでタダ巻きで無数に追ってくるが全て反転、中には６０クラスもかなりいた。 パターンさえ掴めばかなり楽しめるはず。 活性は高いので高速トゥイッチ＆ポーズで強引に食わす。バラシ多発だが驚異的なイレパク！がっ！  大きくてこんな程度。４０弱かな・・・・でもね、こんなサイズでも何故だか楽しいんだよね。  なんでも投げりゃ釣れるかもね。こんなサイズだけど。けどさすがにデカイのも釣りたくなるねぇ。いることは分かっているのだからもちろん狙うぞと。 唯一のストラクチャーは足下の岸壁。明るい所では完全に見切られているので少し暗い場所へ移動。 セットするのはもちろんビーフリ。岸から１ｍ以内を通すように横方向へキャスト。 着水後は大きくジャークを入れ、先ずはファーストアピール。けど出なかった。 リトリーブ速度を早めにし足元でストップさせ食わすタイミングを与える。。。。 すると、やはり下からガバッと大きな口を開けてビーフリに食らいついてきた！しかもグッドサイズ。７０弱か。 抜き上げはチト厳しいので低い所まで降りていこうとしているうちにフックアウト。 少し移動して同じパターンでまた出たがバラシ・・・まぁー思い描いたように食わすことができたからこれでヨシッ！ 最後はバイブレーションで、セイゴを数匹釣っておしまい。  ホントに小さいなぁートゥイッチのしすぎで手首が痛くなってしまったなぁ・・・
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| 10月 27日 | 青海 | １Hit １Get | ||||||||||||||||||
今夜は気合を入れて港湾部の初ポイントへ繰り出した。 どうなるか分からんが数釣りは間違いないだろう！と思ってたのだが・・・・。 潮のヨレ、明暗、などを色々と探ってみたが結局最後は堤防でテクトロによる一本のみ。  久々にタモを持ち歩きました（笑）１年振り？サイズは５０半ばくらいか？サイズのわりには結構強い引きでした。 それにしても疲れた釣りだった。 どうやら時合を外してしまってたようだな・・・・ 最近完全にサカナを見失ってしまっているオイラです・・・・でもまぁ、いつか釣れるでしょ
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| 10月 21日 | 荒川中流 | １Hit １Get | ||||||||||||||||||
もっぱら釣りに行く時間は相変わらず少ないが行ける時はずっと荒川河口域でとことん頑張ってきた。 しかーし、ハイシーズン真っ最中にも関わらずランカーどころか釣ることさえままにならずの結果ですっかり意気消沈のオイラ。 今夜は自宅でゆっくりしてようと思ったのだが生粋のシーバサーである弥生タンが夕方から旧江戸で頑張っているので、 オイラも影響を受け、仕事後またしても出陣。 河口は暫く行きたくないので中流域へ向かった。水深がありソコリ近くでも狙える場所、荒川の中でも、とくに好きな場所でもある。 ポイントに入ると先行者が１名、またしてもゆうきだった（笑） 潮はまだシッカリ動いている。風もいい感じだ。沖のブレイクラインをコモモでひたすら狙うが反応ナシ・・・ そしていきなり切り札的な存在のサスケをセット。できるだけ遠くへキャストしラインスラッグを取ろうとした瞬間ヒット。 サイズは小さいが引き味は立派な川フッコをゲッツ（笑）
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